こわいの先には

私たち家族が同居を始めたのは、2年前のクリスマスの日のことでした。

同居を始めてから、1年がたとうとしていた去年の今頃

私は、ずーーーっと氣になっていたことをおかあさんに伝えました。

(私は、夫の母親のことを義母と言うのに抵抗があります。

“おかあさん”と表記させていただきますね。)

 

 

何を伝えたのかというと、

 

台所の片づけをしたいので

棚のものを全部出してもいいですか?

 

 

最初は、

おかあさんのいない日に

こっそり

やろうかと思っていました。

 

私がこの家に住み始める前から

使われていた台所です。

 

そこを変えたい ということを

おかあさんに言い出しにくかった

伝えることがこわかったのです。

 

けど、

勇気を出して

おかあさんのいる日に

片づけをすることにしました。

 

 

この

伝える

ということに

すごく勇気がいったのを覚えています。

 

ドキドキ勇気を出したついでに

棚から出したものを

いるか、いらないか、見てください。

そうお願いもしました。

 

だって、

人のものには、勝手に手を出せないから

人のものは、勝手に捨てられないから

 

 

やりだしてみたら、

おかあさんは、決断がはやいし、

私ひとりで作業するよりもずっとずっとはかどりました。

 

 

言い出しにくい

言うのこわい

 

そういうことって

いっぱいあります。

(実は、私、今日もありました。

こわくって先延ばしにしてました。)

 

 

何がこわいんだろう……

伝えるという行動にうつす前に

少し自分を感じてみました。

 

何がこわいんだろう

こわいを見つめていた時には、

こわいしか感じられませんでした。

 

 

こわいの先には、何があるんだろう

少し目線を上げてみたら、

少しワクワクしてきました。

ドキドキこわいけど、ワクワクも出てきました。

こわいの先の世界は、どんな世界なんでしょう。

 

私は、それを見ていきたいと思います。

あなたも目線を上げて歩いていってみませんか?